こんにちは。
今日は4点、商品を更新しました。
まずは フランスの陶皿です 2枚
同じくらいの大きさ
蚤の市で購入したもの
アイアン コランダー
こちらもフランス
水きりのような使い方をします
使わないときは壁にぶら下げて片付ける
使い込んだ感じがいいです
オランダ デルフトの額
デルフトブルーとも呼ばれる白磁に映えるブルーが美しい
日本の伊万里や中国の陶磁器の影響を受けている焼き物
今でもデルフトという町ではお土産としてデルフト焼きが売られています
でも、その殆どは機械絵付け
こちらのデルフトの陶板にはチップなども多く見られますが、とても素朴で個人的にもすきです
伺ったお宅の廊下などに、そっと掛けられていたなら
やられたー とにんまりすることでしょう
HPにて詳しく紹介していますので こちらからご覧ください →
ArlingtonRow
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坂村真民記念館 が砥部町にOPENするそうです。
坂村真民さんといえば「念ずれば花ひらく」という言葉、でしょうか。
熊本出身、愛媛にて新田高等学校の国語教師を勤める。
仏教詩人と呼ばれることも・・・
オープンは3月11日だそうです。
お分かりですね、この日
前日のプレイベントで 講演や合唱団によるコーラス、弦楽演奏、尺八の演奏など行われるそうで
チェロによる弦楽演奏には、私が小学生の頃から数年間お世話になった先生など参加されます。
チェロという楽器は ヴァイオリンなどに比べてまだまだ認知度も低いというか、
演奏される方も少ない楽器なのですけど、
チェロだけの弦楽演奏というのは ここ愛媛ではあまり聴く機会がないと思うので
お近くの方は是非 足を運ばれると良いと思います。
あ、ただ、整理券がいるというような話も聞いたので、確認の上お願いしますね。
砥部町 坂村真民記念館