本日は2点の更新です。

トランク型 古いバスケット
シンプルな形で素朴
詳しくは、こちら →
ArlingtonRow
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< 次回のイベント > 6月
Ringin'Bells Rondo Club のライブ(6/6) と 「パリの蚤の市」(6/8~6/19)
6月6日(日)、
Ringin'Bells Rondo Club のライブ(四国ツアー)
「 Matsuyama Ringin' Carnival 」
お茶会LIVE at ArlingtonRow
14:00~ OPEN 14:30~ START
¥2,000 (お茶付き)
ご予約・お問い合わせは ArlingtonRow 089-922-9150 まで
そのあと、
6月 8日 (火) ~ 19日 (土) 「 パリの蚤の市 」
「パリの蚤の市」
6月8日(火) ~ 19日(土)
ArlingtonRow にて
フランスの古道具・古物をさまざまなジャンルから集めて展示販売。
19世紀頃の白の陶器
フランスの古い民芸の陶器
古い古い布の花
アールデコの時代のアクセサリー
古い革のバッグ
オブジェになりそうなフォルムのカメラ
程度の良いフランスリネン
花柄のパース
小さな小さなパスケース
ガラスのコンフィチュールジャー
クレイユの古い陶器瓶
白蝶貝のロザリオ
・・・・・
いろいろ
フランスの歴史をたどれるような、趣のある古物が好きです。
装飾的なのに控えめな品があって、それでいて素朴なもの。
日本の古い時代にも通ずるような、枯れた美しさのあるもの。
なんだか、「古物」って人間的だなと最近感じるんです。
手で造られた過程があるからでしょうか・・・
ひととき飾りつけられただけの美しさは長続きはしない
見せかけの古さ・素朴さでもなく
結局本当の魅力は、蓄積されたそのモノ自体だなーて。
自分でもなんだか、哲学の世界です。
頭の中がからまって、出口へ行き着かなくなりそうですね。